2026年6月10日 T-Plan Robot バージョン9.0.1 リリース開始

T-Plan Robot キッティング活用

T-Plan Robotキッティング活用
Kitting quality assurance automation

T-Plan Robot
キッティング活用
配布後の確認を、証跡付き自動検査へ

MDMやAutopilot / Intuneで標準配布された設定を、T-Plan Robotが画面操作・画像認識・OCRで確認し、Excel台帳・スクリーンショット・実行ログまで自動で残します。

※ 音声が必要な場合は、動画プレーヤーのミュートを解除してご覧ください。

台数が増えるほど、確認作業は収益性と信頼を圧迫します

数十台なら人手でカバーできても、数千台・数万台規模では、確認漏れ、再点検、深夜勤務、休日対応が悪循環を生みます。不備の発見が遅れるほど、現地対応・代替機手配・信頼ダメージは大きくなります。

配布後の最終確認が目視に残りやすい

例外処理や再点検が属人化しやすい

顧客提出用の証跡作成に時間がかかる

深夜・休日対応がコストと疲労を増やす

MDMで「配る」だけでなく、T-Plan Robotで「証明する」

MDM / Autopilot / Intune

ポリシー、アプリ、標準設定をデバイスへ配布。クラウド化・標準化されたキッティングの中核を担います。

T-Plan Robot

配布された設定が正しく反映されたかを、画面上で自動確認。画像認識・OCR・ロジカル判定でOK / NGを記録します。

品質保証・証跡

実行ログ、スクリーンショット、Excel台帳への転記により、いつ・何を・どう確認したかを第三者へ説明できます。

1次キッティングのダブルチェックを自動化

01

Excelから情報取得

対象PCの接続情報・IP設定値を自動読み取り。

02

対象端末へ接続

リモートデスクトップで自動接続し、検査を開始。

03

画像判定

Edgeアイコンなど、デスクトップ上の状態を画像認識で判定。

04

OCR確認

表示されたIPアドレスをOCRで読み取り、設定値と照合。

05

Excelへ自動転記

OK / NG、ログ、証跡を台帳・レポートへ反映。

自動生成される「揺るぎないエビデンス」

グラフィカルな合否レポート

エラー個所を一瞬で特定し、品質状況を視覚的に把握できます。

スクリーンショット自動保存

検証画面のキャプチャを自動保存し、監査や顧客への説明に活用できます。

既存Excelチェックリスト対応

独自レポートだけでなく、現在使用中のExcelチェックリストへ直接転記できます。

3つの核心的メリット

T-Plan Robotは、キッティング後の確認・記録・証明を標準化します。

疲労や慣れに左右される目視確認から、画像認識・OCR・標準手順による反復可能な検査へ。夜間・休日も止まらず、翌朝には証跡付きチェックリストを確認できる運用を目指せます。

  • ヒューマンエラーの低減画像認識・OCRにより、疲労や慣れに起因する見落としを抑制。
  • 品質の客観的証明実行ログとスクリーンショットで、いつ・何が・どう確認されたかを提示。
  • 24時間365日の反復実行月720時間稼働を想定し、夜間・休日も継続チェック。

Before / After:人手中心から証跡付き自動検査へ

項目BeforeAfter
確認方法作業者の目視
画像認識・OCRで自動判定
記録Excelへ手入力
結果を自動出力・台帳へ反映
証跡必要に応じて手作業で取得
スクリーンショット・ログを自動保存
不具合発見出荷直前・顧客先で発覚
キッティング直後に検出

まずはPC10台・チェック項目10個のPoCから

01

PoC対象選定

Windows PC 10台、確認項目10〜20個など小さく開始。

02

シナリオ作成

画面操作、画像判定、OCR、レポート出力を実装。

03

実機検証

処理時間、成功率、失敗時ログ、再実行性を確認。

04

本番展開設計

台数拡大、スマホ対応、顧客別テンプレート化へ展開。

T-Plan Robotで、キッティング品質保証を自動化する

MDMと共存しながら、確認・記録・証跡化を自動化。
配布後の「正しく設定されたこと」を、標準化された品質証明へ変えます。