会社概要

代表取締役
玉置 卓也

President & CEO
Takuya Tamaki

大学卒業後、丸紅ハイテック（現丸紅情報システムズ株式会社）に入社。コンピュータアーキテクチャのシミュレータを皮切りに、半導体開発での論理検証分野（EDA）、ソフトウェア内の不具合・脆弱性検証、AIを用いたテスト自動化等の検証分野でのスタートアップとの国内事業化に従事。2019年に自動運転開発分野の開発ソリューションへの関わりを求めて国内ベンチャーへ転職。2023年5月に、最先端開発技術を持つ海外スタートアップの発掘と日本市場向けの新たな事業の協奏形態の実現を目的に、株式会社チャネルブリッジを設立。

シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
三浦 邦嗣

Senior Executive Advisor
Kunitsugu Miura

丸紅株式会社に41年間在籍し、国内外の様々な経営に携わる。 元丸紅ITソリューションズ株式会社代表取締役社長兼CEO。海外では、ヨーロッパ、アフリカ、タイでCEO、GM、Executive VP等を歴任し、ビジネスリーダーシップ、優れたネットワーク、B2Bコミュニケーション戦略、高い交渉力と紛争解決能力を発揮。現在は、イスラエル大手コンサルティングファームであり投資ブティックであるHarel-Hertz Investment House Ltd (HIH)のエグゼクティブ・アドバイザーでもある。

AIソリューション・アドバイザー
尾塩 健二

AI Solution Advisor
Kenji Oshio

大学院修士課程を修了後、国内大手医療機器メーカーに入社。MRI（核磁気共鳴イメージング装置）の開発に携わり、そこで日本でまだ黎明期だったアジャイル開発の導入に関わる。以後国内大手内視鏡メーカーに開発し、グローバル開発としてのアジャイルなソフトウェア開発プロセスの策定と導入を行い、単体テストの自動化のみならず、静的解析、GUIテスト自動化の専門家として組織へアジャイルな開発の導入のためのコーチとして活動。認定スクラムマスターでありチームビルディングとROIの高い開発へのプロセス改善を得意としている。

インターナショナルビジネス
＆テクノロジー・アドバイザー
マーク グライス

International Business
& Technology Advisor
Mark Grice

Mark Griceは、日本およびAPAC地域におけるビジネスの成長を支えるチャネル・マネジメントのあらゆる分野で長年の経験を持つ。また、いくつかの国際的な事業会社の日本における代理店業務にも携わり、現在チャネル・マネジメント・ソリューションズ株式会社の代表取締役社長兼CEOでもある。同社は、チャネル・マネジメントのあらゆる分野で包括的なソリューション、技術サービス、サポートを提供して、日本およびAPAC市場での企業拡大を支援している。カナダ出身、現在は東京在住。