就労visa VISA 申請お助けナビ
VISAの種類
就労visa
就労visaとは、渡航先、つまり海外で就労する際に必要になり、一種の在留資格、在留証明といったところでしょう。これを渡航先に提示し、入国許可を得てその地で就労するのです。どの国の就労visaも流れとしては、企業からの証明書などの書類をそろえ、国内にある各国大使館、領事館にて申請をするというものになり、一般のvisaや学生visaよりも多くの必要書類があります。
申請から取得までの期間も様々で1週間から2週間で取得できるケースや半年近くかかるケースもあります。また、国によって就労visaの名称も異なりますので、必ず申請の前に大使館、もしくは領事館へ問い合わせなどをして自分に合ったvisa、取得期間、申請方法や必要書類を確認しておきましょう。
ところで、最近就労visaの取得が多く見られる渡航先は中国で、これは日系企業の中国への進出が関係しています。そこで中国の就労visaはどのようなものか簡単に見ていきましょう。中国国内で就労する際に必要になる就労visaはZvisaと呼ばれています。Fvisaというものもありますが、これは商用visaのことで後に必ずZvisaに切り替えが必要になります。申請に必要な書類はパスポート、visa申請書、企業からの資格証明書と履歴証明書、卒業証明書、外国人体格検査記録、招聘(しょうへい)状、被授権単位査証通知表が必要になります。
しかし、これらの書類を持って大使館へ申請ということではありません。まずはパスポートのコピー、卒業証明書、資格証明書、履歴証明書と写真を現地法人へ送付し、次に現地当局へ指定された書類を送付して就業許可証、被授権単位査証発給書を申請します。
その後当局から現地法人へ通達がされ、就業許可証、被授権単位査証発給書が日本へ送付されます。そして書類一式をもって大使館へ申請するとZvisaが手に入ります。病院での検査記録と就業許可証は現地で必要になりますので、渡航の際にはお忘れなく。
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